ベトナムで巨大なガ見つかる
このガの翼開長は最大30cmに達し、鮮やかな黄色と幻想的な模様を持つ。
ホーチミン市に住むトー・クアン・ビン(Tô Quang Vinh)さんは、非常に大きな見慣れない虫を捕まえて驚いた。翼開長は24cmもあり、一般的なチョウの何倍もの大きさだった。

旧ビントゥアン(Bình Thuận)省(現ラムドン省)で捕まえられたガ。 写真:トー・クアン・ビン.
このガは鮮やかな黄色で、翅には柔らかな模様がある。ベトナム南部の旧ビントゥアン省(現ラムドン(Lâm Đồng)省)旧ドゥックリン(Đức Linh)県メープー(Me Pu)村にあるビンさんの義母の家で、観賞用植物にとまっているところを見つかった。
生物多様性研究者のフン・ミー・チュン(Phùng Mỹ Trung)氏によると、これはヨナグニサン(学名:Attacus atlas、ベトナム語名「bướm khế」)だという。ベトナム最大のガであり、世界でも最大級のガの一つだ。

翼開長が30cm近いヨナグニサン。 写真:vncreatures.net
ヨナグニサンはベトナム各地の山林や平野部に分布し、大都市の郊外で見かけられることもある。成虫の翼開長は25~30cmに達する。
この巨大なガは、環境の変化や殺虫剤の無秩序な散布、さらにコレクターによる乱獲により、ますます見られなくなっている。ベトナムレッドブックでは、ヨナグニサンはカテゴリーR(野生ではまれ)に分類されている。
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この記事はベトナム語から翻訳されました。
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