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ベトナムの「奇妙な」カメ、オオアタマガメ

理解しがたいほど大きな頭と、だらりと長い尾。ベトナムに生息する動物の中でも、最も「醜い」ものの一つかもしれない。

この奇妙な動物はオオアタマガメ、学名Platysternon megacephalum。ベトナムでは北部の山岳地帯、中部の一部、そしてタイグエン(Tây Nguyên、中部高原)に分布している。

その名の通り、このカメの最大の特徴は、小さく平たい甲羅に対して不釣り合いなほど大きな頭で、近縁のカメのように頭を甲羅の中に引っ込めることができない。オオアタマガメのほかの「型破りな」特徴としては、オウムのように曲がったくちばしと、トカゲのように長く垂れ下がった尾(体長と同じほどの長さ)が挙げられる。

生息地の縮小に加え、薬用として売るための乱獲により、ベトナムのオオアタマガメの個体数は大きく減少している。ベトナムのレッドデータブックでは、脅威度R(野生では希少)に分類されている。

ますます希少になり、法律でも許可のない捕獲、売買・取引、飼育が厳しく禁じられているにもかかわらず、ベトナムのカメ愛好家の多くは、あらゆる手を尽くして闇市場からこの希少なカメを手に入れようとしている。時にはインターネット上で、重さ約100グラムの個体が最高50万ドンで売りに出されることもある。保護対象であるこのカメを捕獲、取引、または消費することは違法であり、刑事訴追の対象となり得る。

高山地帯特有の生息環境を必要とするため、オオアタマガメは人工環境での飼育が特に難しい。そのため、ベトナム北部のクックフオン(Cúc Phương)国立公園にあるカメ保護センターでの保全・繁殖の取り組みも多くの困難に直面している。また、「違法に」カメを飼う人の手元では、オオアタマガメが半年以上生きることはまれだという。

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この記事はベトナム語から翻訳されました。 原文を読む
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公開日: 05/08/2009
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