カイロ東部でクフ王時代の花崗岩ブロックを発見
エジプト観光・考古省は6月13日、考古学者らがカイロ東部でクフ王(紀元前2589~前2566年)の時代の花崗岩のブロックを発見したと発表した。


エジプト・カイロのアインシャムス地区で発掘された不完全な石壁。(写真:Internet)


エジプト・カイロのアインシャムス地区で発掘された文様が彫られたブロック。(写真:Internet)
エジプト考古最高評議会のモスタファ・ワジリ事務局長は次のように述べた。「アインシャムス地区(首都カイロで最も古い地区の一つ)でクフ王の遺物が見つかったのは今回が初めてだ」
同氏によると、これらのブロックは正体不明の建物の一部だった可能性があるほか、ラムセス朝時代(紀元前1292年~前1069年)に建築資材としてギザのピラミッド台地へ運ばれた可能性もあるという。
このほか考古学者らは、ハヤブサの姿をしたホルス神が刻まれたペピ1世メリラーの花崗岩の破片、アマシス2世の像の台座、スフィンクス像の一部をいくつか発見した。また今回の発掘では、アメンエムハト2世・3世・5世、センウセレト3世、トトメス大王、ラムセス2世、セティ2世を含む歴代ファラオに関わる遺物も見つかった。
編集情報: こちら
この記事はベトナム語から翻訳されました。
原文を読む
過去の記事
ハイエナが数千年にわたり骨をため込んだ洞窟を発見、先史時代の人骨も
研究者たちは、サウジアラビアの溶岩洞にある膨大な骨の山が、数千年にわたりシマハイエナによって運び込まれたものだと考えている。
公開日: 02/08/2021
注目のニュース

